房総ソルトゲーム迷走伝 〜ランガンリポート〜

外房・某港で納竿ランガン

横区切り線

28日で仕事が終わり、今年の納竿をどうするか考えていたところ、30日の夜は風が強く、31日は不安定との予報。29日夜間も22時頃から風が強くなるとのことだったが、ワンチャンにかけてみた。

1年間の締めくくりということで、今回はやりたかったことをのんびりゆっくりやってみたい。やりたかったことは3つ。

  1. 両堤防先端が立入禁止の船道を遠投で攻めてみたい。
  2. カマス港では実は夜もカマスは溜まっているのではないか説を検証したい。
  3. テトラ堤の際を縦断的にリトリーブすると何か起こるのかを知りたい。

鳴海「初しぼり」 と、その前に地酒。年末年始に飲むものを調達する。いつもの酒蔵へ。鳴海の「初しぼり」。「白」とは、米、精米歩合が微妙に違うとのこと。「白」は1月。「青」は2月発売予定。

それでは本題。まずは1つ目。やって来たのは、足腰が鍛えられる小さな漁港。今日は20時前に干潮を迎えるが、16時半でも既に浅い。船道狙いで開始。

漁港

11gのMキャロをフルキャスト。船道のど真ん中に飛んでいく。推定飛距離55m。で、何も起こらない。船道、両堤防の際など探ってみるが、アタリすらなし。日も沈んだところで、1つ目を終了。

船道

2つ目に移動する前に港内奥の常夜灯に寄り道。すると、浅い港内で水面がざわついている。何かの群れが入っているではないか。ベイトは見えない。アミパターンかと、スプリット・ノーシンカーフックにそれ用のワームをセットしてキャスト。何投目かでヒットし、エラ洗い。正体がすぐに判る。30p弱を強引に抜き上げようとしたらポロリしてしまった。

その後はしばらく、アタるけど掛からない。掛かっても外れる状態がつづく。スプリットのシンカーを軽くし、漂わせてもダメ。小型プラグにしてもダメ。見切られ、バイトも浅いようだ。もしや澄潮にシラス系のベイトかと、ドクリアーのバブルサーディン投入。これが正解。

0.5gのジグ単に換え、表層を超スローにトウィッチしてやると、ガッツりフッキング。丁寧にランディングや血抜きなどしつつ、25pクラスのヒラセイゴを2本上げたところで地合い終了。港も激浅になり静けさが戻った。

ヒラセイゴ

それでは2つ目。カマス港へ移動。堤防上は大変混んでいる。しかし、今日の目的は船の下。実はここに溜まっているのではないかと探ってみる。でも居ません。

カマス港

カマスを大量に釣り上げ、Dr.Kと入れ違いに帰るアングラーもたくさんいたので、マズメ時に港内にいたのは確か。もしかしたら、何処か違う場所に溜まっているのかもしれない。または船の下にいても口を使わないのかもしれない。何れにしても今日は深追いせず。2つ目も終了。

では3つ目。北上して縦に延びるテトラ堤がある港。真っ暗な中、堤防根元からMキャロをド遠投。テトラ沿いに縦断的に引いてくる。はい、キャロが重くて高速リトリーブでないと、テトラに当たってしまいます。すぐに3つ目終了。次回はフロートリグでやってみよう。

ここで、やりたかった3つは取りあえずやったので、最後は小アジに遊んでもらおうと、いつもの漁港へ向かう。混んでいる。漁船も止まってない。市場前の灯りも点いてない。スルーでしょ。

風裏になる漁港にやってきた。人少な。ベイトはのんびり浮いている。明暗をジグ単でキャスト開始。この漁港はいつもフグの魚影が濃い。

漁港

フグのいなそうなところを探してキャストしていると、ジャジャーン。ちびメバルくん登場。最後の最後で人生初メバルに遭遇。

ちびメバル

手を合わせてリリースし、今年の納竿とさせてもらった。のんびり楽しめて何よりだ。

今年の前半はかなり苦労したが、後半からは毎回発見があり、いろんなことを覚えることが出来た。来年もいいソルトゲームが出来ますように。それでは皆様、良いお年を!

釣果

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